今はグローバルな時代、日本にいても海外の雰囲気を感じられます。
この時期には、チョコレートも日頃なかなか味わうことができない、海外のチョコも体験できる、嬉しい時期でもありますね。
珍しいからと届けてくださった、「VIVEL」のお菓子。
このお店はイランの伝統的なtづくりお菓子のレシピをベースに中東、ペルシャの影響を大きく反映したお菓子だそうで、なるほど!!
ドライフルーツのペースト、独特の香辛料を使ってるにかな?初めての味。
ヨーロッパでもアジアでもない、行ったことがない、中東・・・・なるほど!!
そしてこの大きさのチョコレートはアメリカのSee's CANDIES、
さすがにビックサイズ、ラフにぎっしり詰めている感もアメリカ。
でも、思ったほどは甘くない。
そういえば、ハワイのお土産のカダミアナマッツの入ったチョコレートは私、大好きなんです。
日本の普通のチョコレートは見た目綺麗で、キチっと感があり、型にはまった国民性をあらわしてる?
二人で食べながら、お国柄が出て面白いねと。
それぞれの国の成り立ちとか、長い間に積み上げられた文化が食文化の中にも表れてるなあって感じます。
違いをお互い認められたら、争いもなくなるのになあって。
好きでなくても、そうなんだ~って思えられたらステキなのにね。
いつも缶がかわいくて買ってしまうカファレル。
おしゃれにこだわるイタリアならではの缶と、私はいつも思うのです。
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