8月に小豆島に行った時、ぜひ訪れたいと思った醤油蔵
醬の郷と称された地域にたくさんの醤油蔵があり、その中で2軒に行ってみました。
小豆島では木樽仕込みで製造している醤油屋さんがたくさんあり、醤油製造の蔵を見学できるのです。
今回は2軒見学してきました。
醤油蔵には有形文化財のマーク
醤油蔵の近くになると独特の醤油の香りが漂ってました
大きな木樽は100~130年近く持つそうで、その蔵独自の菌が良い仕事をするようで
大きな樽と仕込みの状況に圧倒されたのでした。
一つでどの位の醤油ができるのかとか、いろいろ尋ねたはずが今となっては綺麗さっぱり記憶に残っていなくて・・・・情けない。。。。。
確か、木樽仕込みの醤油は今流通している醤油の1%にみたにそうです。たぶん。
木樽仕込みは蔵によって醤油の風味が微妙に違い、住んでる菌が違うため、なので自分好みの醤油を見つける事が出来ますよね。
今は好みというより、販売されてるものを使っている状況ですから。
樽からの醤油を絞った後の醤油粕
これは飼料になるそうですが、食べてみると、なんだかおつまみみたいな感じですかね。
もう1軒はヤマロク醤油さん
同じうように大きな木樽があり、年代によって木樽の状態も変化しているのがよく分かります
木樽自体が長く持つので木樽を作る職人さんが少なくなり、その技術の伝承も途絶えそうな時代となってきているのが現状だそうで。
木樽とか、見ることありませんし、だいたい昔の技術より便利にサッと作れる機械化に時代は移っていることを改めて実感
伝統の継承が大切って思うけれど、実際の暮らしに元図いても伝統の継承って本当に難しい時代になってる今の時代ですね
木樽がなくなれば、木樽仕込みの醤油は作れなくなるってこと
それを何とか阻止するために、木樽復興プロジェクトを立ち上げてるヤマロク醤油さん
いつかテレビで見た気がしますがそれがここ小豆島の話だとはここに来るまでわからなかった
便利便利に時代が流れていくと、便利の代わりに、失ってもう取り戻せないものがありますから
日本人の食に大切なお醤油
木樽j込みが一番良しというわけでもないけれど、木樽仕込みならではの良さも、ずっと残していってほしいと、気楽に思う私です
ヤマロクさんの庭には、木樽がおいてあり、これが新たに作られたものだろうと。
これからも木樽仕込みの醤油を作り続けていくことができると思うと、私も嬉しくなるのです。
木樽を縛ってある竹は、小豆島堀越の竹です
いつか、醤油蔵巡りをして、自分好みの醤油を探そうツアーとかしたら楽しそうですよね。
醤油は、薄口・濃い口・再仕込み・溜と、いろいろ種類もありますから
今ではポン酢や出汁醤油もあったりとか
お醤油ツアーだけでも楽しそうですね
10月1日 火曜日 空席1です→満席となりました。
ご興味おありの方、レッスン案内10月をご覧ください
詳細を表記しております
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