今シーズン、生チョコの出来がとっても良くておいしく出来上がるので、調子に乗って再び作ってます。
美味しくできがると、何度も作りたくなるし、差し上げたくなるんですよね。
これって親切の押し売りになるときもあるんだなあって先日感じることもあったので、ちょっと気を付けなければと思いました。
生チョコをおいしく作るポイントは、とにかく、気泡を入れないように、ゴムへらをボールの底につけたまま、よ~く混ぜる。
生クリームでチョコを溶かすとき、ちゃんと溶けきらなかったら、遠目のガスの火にかざして、ひたすら混ぜ続けます。
分離しそうになっても、ひたすら混ぜる。
重くなってきたら、遠目の火にかざしながらひたすら混ぜる。
そうすると、くちどけの良い生チョコの出来上がり。
チョコレート大好きな私、今更ですが、生チョコにはまってます。
カットは情けないほどへたくそですが。
これは何度やっても、どうやってもうまくできなくて、プロの技にただただ憧れるのみ。
それでも、パッケージに詰めて、マスキングテープを貼ればそれなりに良く見えるもので、我ながら嬉しくなりから、やめられないお菓子つくりにラッピング。
美味しくできたから、食べてもらいたくって!!って素直に言いました。
嬉しい自分の気持ちは素直にお伝えしたいです。
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