ティルナノーグ倶楽部

3月は年度末ということがあるからなのか(学生のいない、そして仕事をしてない私には関係ないはずだけど)なんだか予定が詰まっていて、何とかこなしているうちにいrンなことが過ぎ去ってる感満載

今年度最後のティルナノーグも3月始めにあったのですが、すっかり忘れて何を教えてもらったのかさえ覚えてない情けない状態の私


お雛様にピッタリのディスプレイ

ほんのりとしたやさしさに溢れていて、解説を聞くとそのやさしさを生み出す色んな工夫に感心し、すごいなあって感じる

素材選びに手間のかかったお料理の数々

こんなに手間暇かけたお料理を、それもオリジナルなお料理を、ティルナノーグのランチで提供されてたのかと思うと、毎回感動する

そして私は出来ないなあって毎回思うのです

いろんな学びがあるティルナノーグ倶楽部

そこで教えてもらったお料理を作るかというと、作れないけれど、お料理以外にもたくさんの事を見て感じて出会って体験して

通っている人それぞれが、自分に共鳴した何かを持ち帰ることのできる場所でもありますし、ふつふつとした気分を浄化してくれるそんな不思議な倶楽部でもあります。


今年度最後が終わり、あとは来年度のみ

これで最後の方もいらして、区切りの時期だなあって感じる3月


肌寒いこの時期は別れと出会いの時期でもあるのだなあと。


寂しくもあり、楽しみでもあるのが日本の春なのかもですね


4月11日木曜日、残席1です。

詳しくはレッスンの案内の4月のお知らせをごらんください

ハル楡の木の下で

倉敷の自宅で暮らしを楽しむお菓子教室を開いています。お教室のご予約、お問い合わせはお問合せからお願いします。

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