先日出かけたティルナノーグ倶楽部
ほっこりと秋らしいディスプレイ
華美でなくてじんわりと温かみのある設えです
右の小さなでもがっちりとしたつくりの台の息子さんが小さい時の落書きがあり、その台もご主人ゆうさんの手作り
何もかもが温かいストーリーが流れていて、本当に癒されます。
お料理は栗、キノコ、菊が盛沢山の秋メニュー
習ってもなかなか我が家で実践できない、というか実践しないのが申し訳なく残念ではあるけれど、どれか一つ、週1でチャレンジしてみると家族も喜ぶだろうなあと
そんな妄想しつつなかなかできません
無理なくできることをできる範囲で
倶楽部の後の予定があった私、おやつは猛スピードでいただき、スコーンとリンゴとアイスのマリアージュの美味しい余韻に浸りつつ家路に急いだのでした。
二人家族になり、時間に追われることのなくなった今、途中切り上げて家路に急ぐことのあわただしさを久々に感じた私、昔のあわただしい日常を思い出し、時間に余裕があるって本当に有難いなあと。
人生の流れの中での様々な時が思い出されます。
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