アロマを習い始めて早3年になるのかも。
最初はコロナでキャンセル席ができたからって、何気に参加してそれから面白くなって、ず~っと習ってます。
全く白紙の状態で習い始めたアロマですが、一番大切なのは好きな香りを嗅ぐこと。
精油の効用云々より、好きってことが一番大切。
そんなゆる~い感じでしたから、たいして身にもつかずだけど、私には心地よい時間。
香りは先ず脳の一番原始的な領域にダイレクトに届くので、自分が意識するしないに関わらず、好きか嫌いかは勝ってに感じ取るから、自分の好きは、人様の嫌いだったりが普通にあります。
そんなことを体験して、人はそれぞれ、千差万別、みんな違う、っていうことを少し落とし込めた感じ。
そして最近は、朝ご飯の片づけをざざっと済ませて、香りを嗅ぐ。
身体に染みわたるくらい好きな香りが必ずあるので、それをゆっくり深呼吸すると、とっても落ちつく。
不思議ですが。
その香りは日々変わっていくけれど、今日も一日がスタートしますのスイッチとなってくれてます。
最近頻度の多いのはティーツリーとイランライン。
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