夏ごろに出会って面白いって思った薬膳茶ですが、中国茶っていうものを全く知らない私。
20年か、もっとそれ以上も昔になるのかもしれないけれど、紅茶の講習の中でたまに中国茶がテーマの時があったなあって感じの認識
人間、触れていないものはどんどん忘れていくって本当の事ですね。
そんな事、習ったのも忘れていて、何かの拍子で思い出すわけだけど、内容は白紙なの
そういえば!とたま~に思い出しても内容までは・・・・ってことになってます。
なので、何度でもお話聞いても新鮮にへぇ~そうなんだ~って聞ける幸せを満喫することにして(*^▽^*)
そんな感じで今、興味をひかれてるのが中国茶。
毎回はしまやさんでの講習になるのですが
11月には、中国茶と薬膳茶、二つの講習を受けました
今振り返ると何にも覚えていないって事実に愕然とするのですが
お話良いてるときは、そうなんだ~ともちろん、納得するし、メモするし、感動するのですが、日にちが経つと綺麗さっぱり頭の中は綺麗になってしまってます。
レジメを読み返しつつ、飲んでもながら、そして腑に落ちるまでは回数が必要みたい。
いつの間にか、私の暮らしに中国茶があり、ちょっとした暮らしのヒントを薬膳茶から取り入れられるようになったらいいなあって思ってます。
何より、先生がとっても素敵!!
何かを学びたいと思う時、先生との相性が私にとっては大切なのです
好きな先生のお話を聞く時間は私にとって、それだけでも楽しく幸せな時間ですから。
ぼちぼちペースで学んでいきます
中国茶ではいろんなお点前があるらしい
そんな茶器たちを愛でるのも楽しくもありです
厄介なことに、欲しくもなりますが(;^_^A
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