3月のテーマカラーは萌黄色

今年は先月がとても寒かったためか、いつもより花の開花が遅いような気がします

毎年3月初めごろには河津桜が綺麗に咲き乱れる川沿いに、今年はまだ固いつぼみのままの木

この時期には~と思っていても自然相手、いつも通りって難しい事なのかもしれません



今月のテーブルは、萌黄色のクロスにしました

ちょうどお雛様の節句が終わってからのハルニレ

ひな祭りのほんのりした雰囲気から和の設えに、塗りのお皿を。


カップも大ぶりでちょっと古い湯飲みを塗りの茶たくにのせました


𠮷野杉野八宝茶箱を置くとそれだけでぐっと華やかに、桃の枝を置いて近づく春を感じます

今回のナプキンは桃の柄で

半紙で折った包みの中に春のお干菓子を入れる

その準備をしていると娘たちが小さかった頃には必ずしていたお雛祭りを思い出し、懐かしくほっこり気分になりつつの作業




今月の萌黄色

日本の色の表現の仕方は、本当にたくさんあって、カラーセラピーで表現する色はライトグリーン

それに匹敵するであろう色は本当にたくさんあり、それもなんというか風情があるというか自然に寄り添った微妙な色あいにすべて名前が付けられていて、なんだか日本文化の奥深さを色でも感じた今回です


啓蟄、冬ごもりをしていた虫が動き始める頃、新しいこと、新しい環境に出あう頃、

そんな動き始める時を静かに見守ってくれる色です

さあ、動きましょうって


そんな春のテーブルです


ハル楡の木の下で

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